屋台やレストラン・・で食用油・・😭
— アンフェア (@reonob) September 14, 2020
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小泉環境相「地元の理解なくして実現なし」~除染土壌再利用
(出典 Youtube)
小泉進次郎環境大臣は7日、福島県内の除染で生じた汚染土壌を再利用する省令案に対する反対が高まっていることについて、地元住民の理解が前提だとする認識を示した。現在募集中のパブリックコメントの意見を踏まえ、検討を進めたいとしている。
環境省は原発事故で生じた大量の除染土壌を処分するため、8,000Bq/kg以下の濃度の土壌を、道路や鉄道をはじめとする全国の公共事業や農地造成で再利用する方針を打ち出し、実証実験を行っている。ただ改正を目指している「省令案」には、審議会で検討されてきた用途制限や放射能濃度限度、情報公開といった規制が一切盛り込まれておらず、市民の間に不安が広がっている。
小泉大臣はこの点について、閣議後の会見で「地元住民の理解なくして実現なし」と述べ、国民の理解が重要だとの考えを示した。除染土壌の再利用の現状を把握するために、週末9日に飯舘村長泥地区の実証実験を視察する小泉大臣。「理解が得られない地域があることも事実」とした上で、「再生利用の必要性や放射性にかかる安全性などについて、理屈だけではなく、信頼を得られるように丁寧な説明につとめ、関係省庁と連携して取り組んでいく」と述べた。
省令の見直しについて、環境再生・資源循環局の新田晃参事官は、「現在、実施しているパブコメの意見を踏まえてどういった形でやるか、検討していきたい。」と回答。公聴会の開催についても含みを持たせた。環境省によると、今晩、パブリックコメントを締め切り、4月1日の省令施行を目指したいとしている。
原発事故による除染で出た土を農地に再利用する実証事業を視察する小泉進次郎環境相
(中央)=2020年2月、福島県飯舘村、深津弘撮影
(出典 image.chess443.net)
原発事故による除染で出た土を農地に再利用する実証事業を視察する小泉進次郎環境相(中央)=2020年2月、福島県飯舘村、深津弘撮影
除染土の再利用地で、野菜の試験栽培開始 環境省
水戸部六美
2020/5/2 6:30(2020/5/12 17:51更新) 有料会員記事
環境省は、東京電力福島第一原発事故にともなう除染で出た土を再利用した土地でトマトやキュウリなどを栽培して安全性を確かめる実証事業を始めた。場所は帰還困難区域に指定されている福島県飯舘村長泥地区。12日にカブの種まきをした。
環境省は、放射性物質の濃度が一定基準以下の除染土を公共工事や農地造成に再利用する方針を掲げる。長泥地区では、それに向けた実証事業が行われている。昨年度は、造成した土地で花やバイオマス発電の固形燃料などになる作物を栽培。その結果「十分安全側の結果が得られた」として、今年4月に除染土を全国で再利用できるよう省令改正をする予定だった。
しかし、地元から「食用作物も育てたい」との声があり、改正を先送りすることを決めた。食用作物は人が口にするため、安全性を改めて調べる必要があり、「実証事業」の中で野菜も育てることにした。
除染土の再利用については「汚染の拡大になる」といった声もある。省令改正案のパブリックコメントには3千通近い意見が寄せられ、多くは反対だった。
水道民営化とセットになっています。余程日本を壊滅状態にしたいようです。
(出典 pbs.twimg.com)
(出典 iisirase.jp)
(出典 blogimg.goo.ne.jp)
安全性を調べる為に?十分安全側の結果が得られた?
そんなわけない。そんな嘘誰も信じない。
それでも日本国民は黙って従うんだろうな。反対の声をあげている者は微々たるもの。
進次郎!お前が3年間、朝昼晩と汚染土で育てられた野菜を食え!
それでも健康優良体であるなら皆納得するだろう
(出典 pbs.twimg.com)
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