当たり過ぎる『ジョーダン・マクスウェルの予言』

2020-09-102020-09-13

今年の2020年は、災害ばかり見舞われた年であった。しかし残念な事に来年から一年半もの間、地球上に過去最大の悪夢が訪れると「ジョーダン・マックスウェル」が予言している。

ノストラダムスも使用したと言われている「占星神学」を駆使して予言をおこなっているジョーダン・マックスウェル氏曰く、10月以降とんでもないことが世界を襲うと予言。インタビューではこの様に語っている👇👇

「10月は全世界、全ての国々にかかわる、大規模なシャットダウンがあり、人類がこれまで経験したことがないほどの政治的・社会的な不安が広がります。信じられないほどのカタストロフィとなるでしょう。これは10月まで起こりません。10月から１年４～６カ月の間に大規模な文明の停滞が起こります。これは政治や政府の問題ではなく、星座の配置の問題ですから、誰にも止められません」

どういこ意味なのか？一体何が襲ってくるのか？
彼独自の占星術によると。。。

・10月に地球がさそり座に入る。

・さそり座に関係する神であるマルスは戦争の神であり、さそり座自身は死を意味する。

・これを示唆するのは「命懸けの戦争」

・10月以降に起こることは、これまでの苦境よりも圧倒的に悪い。

とマックスウェル氏は語っている。

■トランプ大統領ピンチ

星座の話で言うと、トランプ大統領も現在の地球と同じ星の元に生まれているらしいのだ。原理原則でいうと、地球が経験する出来事はトランプ大統領自身にも降りかかる。

不運にも、トランプ大統領は10月以降、とてつもないプレッシャーにさらされることになるという。
彼が感じるプレッシャーは、星座の影響で、決して政治の影響ではない。「世界の終わりではないことをトランプ大統領は理解しなくてはならない」と忠告している。

今現状で考えられるものとしたら、世界大戦、世界規模の大地震、更に進化したコロナウイルス等が考えられる。
一番現実的な事で言えば『世界大戦』を匂わせる発言をしているが、果たして。。。

この人は任務で未来に行ってきたと証言した人で、WW3のせいで未来が大変な事になってると言ってました。。。👇👇👇

トランプ大統領がやろうとしているNewWorldOrder

N W O

「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。
そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」

「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』（パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々）の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。
その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」

「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。
世界的な紛争の拡大が計画されている……」

「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」

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（出典 cdn.images.dailystar.co.uk）

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