『伊藤沙莉』自ら傷つきにいく女優さん
伊藤沙莉(いとう さいり、1994年5月4日 - )は、日本の女優、元子役。千葉県出身。アルファエージェンシー所属。 2003年にドラマ『14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』で芸能界デビュー。当時わずか9歳で演技未経験ながら、身体が少女に若返ってしまった女性研究員という難役をこなし、話題を集めた。
29キロバイト (3,379 語) - 2020年7月9日 (木) 07:50 |
伊藤沙莉(25)日本と韓国のハーフ。この事はTwitterで自ら明かしています。韓国語は話せないようです。
9歳で芸能界にデビュー。当時11歳で『女王の教室』で、いじめっ子役を演じ、爪痕を残す。あまりの演技にプライベートでもいじめっ子と疑われ、一時期悩んでいたそうです。
そんな伊藤さんに転機が訪れた2017年。NHK朝ドラ『ひよっこ』安倍米子役で、ファンの年齢層が一気に上がり、役を演じる年齢層も広くなった事で、仕事もより多く貰えるようになりました。
2018年、ドラマ『この世界の片隅に』
2019年、ドラマ『これはけいひで落ちません!』 配信ドラマ『全裸監督』
2020年、アニメ『映像研には手を出すな!』 ドラマ『いいね!光源氏くん』
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。「クソみたいな芝居して!」自分に厳しすぎる女優が、あえて傷つきにいくワケ(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/bb20c16dbe8e56e2c8fe0d7b1a8d6988d4cba826
7/11(土) 17:01配信
妻に先立たれた夫と、母を亡くした娘。容易に消えることのない寂しさと向き合いながら、父娘は一歩一歩成長していく。 重松清原作の小説を山田孝之の主演で映画化した『ステップ』(飯塚健監督)が、7月17日(金)に公開される。 親子を見守る保育士役を演じた伊藤沙莉が、「悲しみとの付き合い方」を語った。【BuzzFeed Japan / 神庭亮介】
■自分の一部にするしかない
――消えることのない「悲しみ」「寂しさ」と付き合っていくことが、作品のテーマのひとつになっていると思います。伊藤さん自身はこれまで、どんな風に「悲しみ」と向き合ってきましたか。
私は付き合うというより、どっちかというと逃げちゃう人間です。なるべく傷つきたくないって思っちゃうし。
そういう風に生きてはきちゃいましたけど、やっぱり自分の一部にするしかないっていうか。
これが起きなければ…って考えるよりは、起きたからこそ違う視点でものが見られるようになったと考える。マイナスの中にあるプラスを見つけ出していかなきゃな、とは感じていますね。
■傷つくことで見えるもの
――「傷つきたくない」という割には、結構頻繁にエゴサーチをされているとも聞きましたが…。
傷ついてた時期もありました。今はちょっと笑えますけど。
人間としてはあんまり傷つきたくないんですけど、お仕事に関してはその傷がつくことでひとつ成長する時もある。
目を背けたくなる言葉が、意外と自分の弱点を突いてたりして。弱点を知り、向き合っていくことで自分もステップアップしていける。
だからお仕事に関しては「あえて傷つきにいく」っていうのは、よくやりますね
■名前と「嫌い」で検索した過去
――わざと自分の名前と「嫌い」とかのワードで検索するのも、その一環ですか。
なんで嫌いなのか知りたくて。でも最近は、シンプルに名前でしかやらないです。なんかもう、「わざわざ何やってるんだろう」と思ってきちゃって(笑)
いいことも悪いことももらうけど、「たまたま見えちゃった」ぐらいがちょうどいいかなと思って。わざわざ自分からは見に行かないようにしてます。
――凹んだり、傷ついたりはお仕事上のことが多いですか。
そうですね。「やっぱり向いてない」って、今まで何回思ったんだろう。
だいたい一個うまくいかないと、「やめればいいんだ、こんなの。クソみたいな芝居して!」みたいな感じで、自分に対して言っちゃいますね。
■松岡茉優に呼び出されて…
――親友の松岡茉優さんが『万引き家族』の安藤サクラさんのお芝居に衝撃を受けて、伊藤さんを呼び出して「もしかして私この仕事向いてないかもしれません、一緒にやめませんか?」と言ってきたというのは本当ですか。
言われました。なんで誘ってきたんだろう?と思って(笑)
――地味にひどい(笑)でも、親友同士だからこその距離感が伝わってくるエピソードです。
彼女は人から受けるものでそういう風に感じた。誰かを認めることができるのは素敵だなって思いますし。
ただ、私の場合は自分に対する嫌悪感から「やめよう」ってなりますね。 (略)

>>1 本当に親友なのかな 一緒にやめようと言った松岡茉優の意地汚さしか感じなかったが…
>>47 「ぼくらの時代」だっけ?朝3人でトークする番組 あれに一緒に出てた時、松岡がやたら伊藤のトークを横取りして自分語りするのが気になった それまで松岡どっちかっていうと好きだったけど、あれ見てちょっと嫌になったな 本当に親友かどうかは知らないけど、松岡が伊藤を下に見てるのはヒシヒシ感じた
>>1 俳優女優が悪いわけじゃないが、こういう作品の内容よりキャストを持ち上げる記事を優先するマスゴミが日本のエンタメを駄目にしている。これで興行収入や視聴率が悪いと今度は俳優を叩くんだろ?
なんかこの人のアゲ記事やたら多くないか?
>>4 めっちゃゴリ押ししてるよ
>>4 出生をカミングアウトした以上、周囲の大人も色々負けられないんだろう
21世紀の杉村春子
となりのシムラで見た時にあまりの可愛さに衝撃を受けた
リアルにえゆのみこさんだな 沙莉可愛いよ沙莉
伊藤沙莉はまだわかるけど富田望生は本気でわからない 学芸会見せられてる気分になる
兄貴と縁切れよ
>>12 家出ていったよ 扶養も外れた
>>17 仕送りは期待しててワロタ
声優初挑戦で浅草氏という当たり役をもらえる幸運 他の作品やキャラだったら多分ボロクソ言われた
マジで演技に命かけてるよな この人とか二階堂ふみとかが報われる世界であってほしい
NHKで志村と探偵コントドラマやってたのを見て存在を知った 続編が見たかったなあ
若手女優で一番だな
俺は5年くらいまえから注目。LGBTモノの女子高生役の演技が見事だった。
結構好き
マックの真木の後輩役が印象的
一瞬だけ見ると可愛い(´・ω・` )
>>33 普通に可愛いねん でもダミ声で可愛い役がないねん 演劇でも映画でもこうやねん
この子は息の長い女優さんになるだろうね。 ブサ可愛いのがいい。
ひよっこまでは 松岡茉優の親友 という認識だったのに今や売れっ子だ
浅草さんはピッタリだったと思うw
兄ちゃんと同居して家賃多めに出してるらしいな
>>53 兄ちゃん4万 この娘12万
急にこの人とフワちゃんが 推されだしたから納得 やっぱり、そうなのね‥。 あと、なんちゃらサマーウイカの推され方も凄い
女王の教室で子役で出てたなあ
松岡茉優の「一緒に辞めませんか?」は マラソン大会での「一緒に走ろうね」の類語 もしくはテスト前の「全然勉強してないわー」
伊藤とか小野花梨とか脇で光るし実力あるやん 伊藤は声優も上手いし
富田望生の方だろゴリ押しは
演技自体は問題ないだろこの人
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