大量に採掘されている『ダイヤモンド』に希少価値などない!世界は組織に騙されている
大量に採掘されている『ダイヤモンド』に希少価値などない!世界は組織に騙されている
セシル・ジョン・ローズ(Cecil John Rhodes、1853年7月5日 - 1902年3月26日)は、イギリス帝国の植民地政治家。南アフリカの鉱物採掘で巨富を得て植民地首相となり、占領地に自分の名(ローデシア)を冠した。 ローズは地主出身の牧師の子に生まれたが、生まれつきの病弱を心配した父は
13キロバイト (1,523 語) - 2020年5月10日 (日) 07:51 |
ダイヤモンドに希少性なんてない!?金やダイヤモンド等の産出国、南アフリカを長年支配したのはイギリスでありロスチャイルド家です。ロスチャイルドは代理業者「アングロ・アフリカン・ダイヤモンド鉱山会社」に投資していました。良質な原石を産出するキンバリー鉱山に大きな影響力を持っていたのは、セシル・ローズが経営する『デビアス』です。日本でも有名なこの企業が、世界のダイヤモンド供給の80〜90%を支配しています。セシル・ローズはロスチャイルド銀行から莫大な金を借り、その金でセシル・ローズはアングロ・アフリカン・ダイヤモンド鉱山会社を吸収し、南アフリカの鉱山は、『デビアス』一社に独占されてしまいます。セシル・ローズは誰にも採掘をさせないために特許を取得し「英国南アフリカ会社」を設立しアフリカ・ケープの首相となる。更に、イギリス・ヴィクトリア女王とディズレリ首相の野望としている領土拡大のためにロスチャイルド家がイギリスの領土拡大に支援する事となる。その裏には『デビアス』にダイヤを独占させる為である。セシル・ローズが他界後『アーネスト・オッペンハイマー』が登場し、ロスチャイルド家の支援を受け、金やダイヤモンドなどの採掘と生産を行う「アングロ・アメリカン」を設立する。オッペンハイマー財閥はここからスタートしました。オッペンハイマーは『デビアス』の社長に就任し、世界のダイヤモンド市場をコントロールする大富豪になる一方、ロスチャイルド家は金市場を支配することとなる。アフリカで採れるダイヤモンド量は、アメリカ国民にコップ一杯分配れる程大量にある。そんな大量に採掘できる石に希少価値はないが、流石デビアス。皆さんご存知の謳い文句『ダイヤモンドは永遠の輝き』この言葉を国民の脳に刷り込ませ、モデルや雑誌、結婚式のCMを使い、いかにも高級な品として洗脳させる。これが天竜人のやり方です。
<一方でダイヤモンドの価値をこの様に説明してる>
なぜユダヤ人富裕層は「ダイヤモンド」を持ち続けているのか?(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース なぜユダヤ人富裕層は「ダイヤモンド」を持ち続けているのか?(幻冬舎ゴールドオンライン) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
<ツイッターでは>
(出典 @REQUIEM1008)
家利 @REQUIEM1008
【ダイヤモンドの闇】”希少で価値がある”と刷り込みを行ったロスチャイルド家の策略 https://t.co/s0rr9LGGrt @YouTubeより
(出典 @nyanko_R_motti)
にゃんころもっち@新婚さん @nyanko_R_motti
こういう捉え方もあるんだなぁって、たっくーの動画はたまに視点を変えることを気づかせてくれるね。【ダイヤモンドの闇】”希少で価値がある”と刷り込みを行ったロスチャイルド家の策略 https://t.co/KJNgu3v2vg @YouTubeより
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たっくーTVれいでぃお @takkuxutv
時計欲しい【ダイヤモンドの闇】”希少で価値がある”と刷り込みを行ったロスチャイルド家の策略 https://t.co/Q0GHU9BaYD @YouTubeより https://t.co/CyCh9K60cb
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三神たける @mikami_takeru
ダイヤモンドとユダヤ人、その切っても切れない関係 https://t.co/KyK0D4veTD ◆ロスチャイルドです。
(出典 @swonderful18)
swonderful明日香 @swonderful18
@jikannganai @Egakihc0201 アフリカのエボラ出血熱は、ワクチンが原因。ロスチャイルドが、自分の経営するダイヤモンド鉱山で働く労働者を殺すために。今ビル・ゲイツがワクチン+5Gで人口削減と人類奴隷化を実行しよ… https://t.co/XpbG6CahFx
(出典 @KomakiKomomo)
Komomo Komaki @KomakiKomomo
ロスチャイルドの後ろ盾で南アフリカのダイヤモンド鉱山で大儲けして、ケープ植民地の首相になり権力をふるう。(これってもしかすると「小公女」のモデル?セーラのお父さんはインドだけど…)しかし、ボーア戦争を引き起こす契機となり失脚。生涯独身であり、オックスフォードに遺産を寄贈した。
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